デザイン住宅/リフォーム|大渕工務店

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updated 2021-07-28

注文住宅の設計・施工 ■各種建築工事業務 ■各種リフォーム・リノベーション+耐震診断・補強工事 ■介護保険住宅改修工事








キッチン

キッチンリフォーム一覧


◾システムキッチンの取付、取替
◾吊り戸棚の取付、取替
◾換気扇、レンジフードの取付、取替
◾ビルトインコンロの取付、取替
◾浄水器(アンダーシンク含む)設置
◾エコ給湯器の設置
◾湯沸かし器の設置
◾食器洗浄機の取付
◾混合水栓の取付、取替
◾IHコンロの取付、取替
◾床下収納庫の取付

■一番使うところだから使い勝手を良くしましょう

洗面室

洗面室リフォーム一覧


◾洗面化粧台の取付、取替
◾吊り戸棚の取付、取替
◾洗濯機パンの設置
◾壁紙の張替
◾床の張替

■毎日使うから便利に使いやすくしましょう
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バスルーム

バスルームのリフォーム一覧


◾ユニットバスの取付、取替
◾風呂釜の取付、取替
◾給湯器の取付、取替
◾タイルの張替
◾天井壁の取替、塗替え
◾浴室折れ戸の取付、取替
◾水栓器具の取付、取替
◾手すりの設置
◾浴室換気扇の取付、取替
◾浴室乾燥機、暖房機の設置
◾面格子、目隠しの取付、取替
◾窓の取付、取替

■快適なバスライフを楽しみましょう

トイレ

トイレのリフォーム一覧


◾便器の取替(和→洋、洋→洋)式
◾便座(洗浄便座)の取付、取替
◾昇降便座の取付
◾手洗い器の取付、増設
◾収納庫の取付
◾手すりの取付
◾コンセントの取付
◾壁紙の張替
◾床の張替


■居心地のよい空間をつくりましょう

和室・リビングルーム

和室・リビングルームのリフォーム一覧


◾室内ドア(ドアノブ)の交換
◾床(カーペット、クッションフロア)の張替
◾フローリングへの交換
◾クローゼットの取付
◾壁紙の張替
◾壁の塗替
◾天井の張替
◾床暖房機器の設置
◾ブラインドの取付
◾照明器具(シーリングライト)の取付、増設
◾襖、障子の張替、取替
◾畳の表替、取替
◾腰板の張替



■家族が集まる寛ぎの場所にしましょう

玄関・廊下・階段

玄関・廊下・階段のリフォーム一覧


◾玄関・勝手口ドアの交換
◾玄関鍵(勝手口錠)の交換
◾TVドアホン、インターホンの取付、交換
◾センサーライトの取付、交換
◾玄関灯の取付、交換
◾シューズボックスの取付
◾フロアー、玄関框の交換
◾クローゼット(収納庫)の取付
◾壁、床、天井の補修
◾腰板の取付、交換
◾手すりの取付
◾すべり止めの取付



■安全かつ機能的で快適さを考えましょう

エクステリア

エクステリアのリフォーム一覧


◾門扉、フェンスの取付、交換
◾門扉、フェンスの塗装
◾ベランダの設置
◾デッキの組立、設置
◾テラス、バルコニーの設置
◾サンルームの設置
◾カーポート、ガレージの設置
◾サイクルポートの設置
◾物置の組立、設置、処分
◾ミニハウスの設置
◾玄関アプローチ工事
◾インターロッキング工事
◾フェンス、竹垣、ブロック塀工事
◾シャッターの取付、交換
◾ポストトーチの取付
◾表札の取付
◾駐車禁止ポールの取付
◾造園 (植栽、池の設置、芝貼り、ガーデニング) 工事

■住まいの装いを整えましょう

屋根・外壁

屋根・外壁リフォーム一覧


◾太陽光発電設備の設置
◾屋根の改修、塗装
◾屋根の葺き替え
◾軒先の張替
◾防水、コーキング工事
◾雨樋の改修、補修、取替
◾外壁サイディング工事
◾外壁塗装の塗替
◾外壁の洗浄
◾2重サッシ、ペアガラスの取付
◾面格子の取付
◾断熱材、防音材工事
◾雨水の再利用装置の取付


■対候・耐久・安全性を向上させましょう

バリアフリー・防犯・防災

バリアフリー・防犯・防災リフォーム一覧


◾手すり(玄関まわり、階段、廊下、バスルーム、トイレ) の取付
◾すべり止めの取付
◾段差の解消
◾介護機器の設置
◾ホームエレベーターの設置
◾階段昇降機の設置
◾防犯フィルムの貼付
◾報知機(熱探知機、煙探知機)取付
◾各種防犯機器の設置
◾2重サッシ、ペアガラスの取付
◾ホームセキュリティの設置


■暮らしに安心、安全な空間をもたらしましょう

耐震補強工事

木造住宅の耐震改修のポイント


■基礎補強

ひび割れ箇所の補修や、鉄筋コンクリート基礎の打ち増しなどによって、基礎を補強します。

■壁補強
筋かいを入れたり、構造用合板を貼ったりすることで、横方向の揺れに強い壁に補強します。

■壁量とバランス補強

一定量の壁を建築物の四方にバランスよく配置することが重要です。開口部が多い建築物や複雑な形状をしている建築物は注意が必要です。

■構造材の接合部補強

柱や梁、土台、筋かいなどをしっかりとつなぎ合わせることが必要です。土台と柱、下屋の付け根、筋かいの端部などを、力のかかり方に応じた接合金物で補強します。

腐朽・蟻害補修

木材住宅では、柱や土台など構造上重要な木材が、腐ったり、シロアリによる被害を受けたりする場合があります。そのような場合は、傷んだ部分を取り替えるなどの補修をします。

■地盤補強

埋立地などの地盤が弱い場所では、基礎の補強や壁の補強をします。傾斜地などでは、斜面の土が崩れるのを防ぐ擁壁(ようへき)や石垣が崩れやすくなっていないかを確認します。



平成12年度の建築基準法改正前の木造在来工法の住宅にお住まいの方は早急に耐震診断を実施し、適切な補強を行うようにしてください。

外構・土木工事

外構・土木工事一覧


◾門・門柱・門扉の施工
◾アプローチ施工
◾塀・フェンス・垣根・木戸の施工
◾駐車・駐輪スペース工事
◾デッキ・テラス・オーニング施工
◾コンパクト物置施工
◾エクステリア照明設置
◾ガーデニング工事各種
◾敷地内舗装(各種舗装仕上相談)
◾擁壁・土止め工事
◾側溝・グレーチング施工

■ガーデニング工事も扱っておりますので、ご希望は関係スタッフまでお尋ね下さい



Re'make(スケルトンリフォーム)&リノベーション




Re'make『スケルトンリフォーム』
骨組以外をまるごと替えるフルリフォーム「スケルトン」とは骨組のことです。設備の入れ替えや部分的なリフォームではなく、住まいを一旦、スケルトン(骨組)のみ残して、内装や設備をまるごとフルリフォームする方法です。当社では、この工事内容を『Re'make』と呼んでいます。
「今の住まいをリフォームする場合」は、家族構成やライフスタイルの変化、住まいの老朽化などが動機になる場合が多いようです。


◾『リノベーション』
リノベーションとは「住まいを家族構成やライフスタイルの変化に合わせてつくり変え、価値を向上させること」という意味があります。リノベーションではスケルトン状態にして間取りを大きく変更する場合と、スケルトンにしなくてもできる場合もあります。

◾『工事方法』
「スケルトンリフォーム」は構造体のみを残しほぼ全てを新築そっくりに模様替えする工事ですが、建て替え時の費用のおおよそ1/2程度で行えるため比較的コストを抑えて行える工事といえます。※基礎の状況、軸組みの状態によって変動あり、その他詳しい事はお問い合わせ下さい。



■世代を超えて住み継ぐ家には必要不可欠となります。家とは、その人それぞれのライフスタイルの変化によって変えてゆかなければ、不自由が生じてくるでしょう。その様な不都合を感じましたら検討すべきでしょう。
また建築基準法の規制で当初の建築時には許可された事も現行法規に照らすと、建替え不可、または建て替えるのに、減築してしまう、多額の費用がかかってしまう。といったケースも出てきてしまうトラブルが起きてしまう事が稀にあります。このようなケースで「スケルトンリフォーム」をされる方もいらっしゃいます。



■掲載された工事内容は一部です。その他ここに記載されていない工事でも構いませんので、
                               担当のスタッフまでご相談下さい。















■ホームページ。お電話からのお問い合わせを『随時』承っております。御打ち合わせ及び見積・プラン等無料で承りますので、お気軽にお電話、E-Mail及びお問い合わせフォーム等で何なりとご相談下さいませ。





■お客様よりお問い合わせで伺った内容を踏まえて、更に詳しいご要望をお聞きし現地調査をさせて頂きます。お客様にとって最良な方法でリフォームする為にプロからのご提案させて頂きます。





■お客様と御打ち合わせ後、ご希望のプラン内容のお見積りを無料でご提案させて頂きます。





■お客様のもとで検討頂いた後に、ご予算、各種詳細な材料、機器を納得いくまでお打ち合わせいたします。





■お客様にプランの内容及び最終的な御見積金額を確認して頂き、ご納得の上で正式に工事の契約を結びます。





■工事中はご近所の皆様方に騒音並びに振動等でご迷惑が掛るため、ご近所様方にご協力のお願いをする場合がございます。大渕工務店では着工前にご近所の皆様方のお宅にお伺い致しまして、ご挨拶させて頂きます。

またお客様との細かい打ち合わせの内容を踏まえて責任を持って現場管理を致します。工事中にお客様がお気づきの点、あるいは不明に思われた事はご遠慮なく当社の担当者にお伝え下さいませ。





■完成後の検査・出来栄えを確認して頂いてからお引越しとさせて頂きます。工事後も訪問させていただきアフター管理させていただきます。





















増築の建築確認申請について



防火地域及び準防火地域の指定の無い敷地で行うの10平方メートル以内増築については確認申請は必要ありません。ただし、建築確認申請の書類提出が不要というだけであって増築後の建物は建築基準法の規定に適合させる事が必要です。

10平方メートル以内と言うとおおよそ91cmグリッドで計画した場合の押入れの無い6帖間(2.73m×3.64m=9.93平方メートル)程度の大きさです。床を外して吹抜けにする場合などは減築となりますがこのような部分は無視して増築部分の面積のみで判断します。また、増築面積は建築面積ではなく床面積ですので1階、2階共に増築する場合は合計の面積が増築面積となります。

上記の条件に合った場合は手続きとしては建築確認申請書の提出が不要であっても増築部分既存部分を含めて建物全体が現行の基準法に適合しなければ違法増築となる場合があります
例えば、増築後に建ペイ率や容積率がオーバーする様な増築は違法な増築になります。また既存の建物に接して増築を行う場合、増築部分と構造上一体の既存部分を含めて現行基準の耐震性能を確保しなければなりません。つまり増築工事と同時に建物全体の耐震補強工事が必要な場合があります。さらにシックハウス対策の換気計画や火災報知器の設置なども行う必要があります。

とは言っても、1階にトイレを1帖増築とか、お風呂を1坪増築といった場合などは確認が不要な増築の場合が多く、これを理由に建物全体の耐震補強を実施すると言うのは費用が掛かり過ぎになる為に現実的な話ではありません。

















建物表題変更登記



建物表題変更登記とは建物には登記の内容や事項などを変更した時にする必要があります。これは同時に増設した場合にも必要になります。なぜこのようなことをするかというと、それは所有権や抵当権の登記をする為でもあります。新築した際には建物表示登記を行いますが、その後にさまざまな理由により一部を取り壊したり、増築などを変更することがありますので、そういった場合に必要となります。

増築というのは床面積が増えるなどしたり、構造の変更をする事を指し、元々2階建てだったものを3階立てにしたり木造であった所を鉄筋で増やしたなどといった場合にそれにあたります。

「用途変更」というのは店舗で使っていたものを住宅のみといったように居住に変更した場合にそうなります。

「一部取り壊し」は文字通りですが、建物などを部を取り壊しをした場合には滅失登記となるので注意が必要です。このように建物表題変更登記とはこのような変更を行った場合に必要となります。これには規定があり、完成後1ヶ月以内に申請をする必要があり怠ったには罰金などがあるのでしっかりと土地家屋調査士などに相談した迅速に行うようにすることが重要です。





固定資産税


固定資産税評価額については、膨大な量の土地、家屋について毎年度見直すことは実務的に、事実上不可能であること等から、土地と家屋については原則3年ごとに見直す制度になっています。

増築後においてはその価値が増すため固定資産税が増えることになります。ただ、既述した通り固定資産税評価額は3年に1度しか見直されないため、増築後においては固定資産税評価額を見直すために家屋調査が行われます。
家屋の所有者はその家屋の種類、構造又は床面積について変更が生じた場合1ヶ月以内にその旨を登記申請しなければならないとされており、その申請を受けた登記所からの連絡により担当者が家屋調査に向かいます。
具体的には各種建築資料を参考にして、実際にどのような資材がどれだけ使用され建築されているか等、外観、内装及び建築設備等の施工状況の確認がされます。

なお、耐震化、バリアフリーや省エネのための改修工事も行った場合、工事完了後3月以内の申告により、固定資産税の減額、減免を受けることができます。








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どんな些細な事でも構いませんのでお気軽にご相談下さい




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