デザイン住宅/リフォーム|大渕工務店

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updated 2021-07-28

注文住宅の設計・施工 ■各種建築工事業務 ■各種リフォーム・リノベーション+耐震診断・補強工事 ■介護保険住宅改修工事



スーパーストロング構造体バリュー(以下SS構造体バリュー)では、全棟「耐震等級3」相当を実現するために、公正で安心できる検査・補償体制を実現しています。建築会社・工務店が設計した図面をLIXILで住宅性能表示制度基準に基づき、1棟ごとに構造設計CADシステムで「耐震等級3」相当を設計検査。検査後は、すべてのお客様に安心の証として「設計検査報告書」を発行します。

大渕工務店はスーパーストロング構造体バリュー加盟店になっておりますので、是非ご検討ください。

詳しくは⇒ スーパーストロング構造体バリューについての詳しい説明はこちらをご覧ください







SS構造体バリューの家は、「耐震等級3」相当を実現。耐震等級3 の設計は、災害時に防災拠点となる消防署や警察署と同等の耐震性能です。※「耐震等級3」相当とは、LIXILが建物の構造の安全性に項目を絞りその性能を評価しているため、住宅性能表示とは区別して表示したものです。


LinkIcon「耐震等級3」相当を実現






全棟「耐震等級3」相当を支える LIXIL の設計検査体制







LIXILでは、住宅性能表示制度基準に基づき、1 棟ごとに「耐震等級3」相当の設計検査を実施。お客様には「設計検査報告書」をお渡しします。


LinkIconLIXILの設計検査体制




万が一の震災時も安心 耐震補償







万が一の震災時も安心 耐震補償万が一、地震の揺れで家が全壊した場合、最高2,000 万円まで建替え費用の一部を負担いたします。


LinkIcon耐震補償





私たちは、家を建てる前も、建てる時も、建てた後も住まいづくりの安心をお約束します。





この「耐震補償」は、一般的によく知られている「地震保険」とは違い、品質保証の一環としておこなわれるものです。

耐震補償の期間は、瑕疵担保責任保険の期間と同じく10年です。
※ スーパーストロング構造体バリューで建築した家が、直接加わった地震の揺れを原因とする損壊によって補償建物について生じた損害が全壊の場合、一定の条件のもとに、建替え費用の一部を負担します(現金での補償はいたしません)。
補償建物の条件、補償の内容、最高限度額、免責事項等については、耐震補償付き「スーパーストロング構造体バリュー」約款をご確認ください。



LinkIcon スーパーストロング構造体バリュー約款



耐震等級3相当の強さの理由1










建築基準法では、床の形状や大きさにかかわらず補強方法は一定※です。※隅角に火打ち材(補強材)を使用します。
SS構造体バリューの家は、形状や大きさに応じて必要な床の量を算出し、不足している場合は補強を行うため、地震に強い家といえます。


LinkIcon自由な間取り



耐震等級3相当の強さの理由2













建築基準法では、地盤の強さに応じて基礎形式を選択するだけで、基礎配筋等の仕様は一定です。
SS構造体バリューの基礎は、建物の形状や大きさに応じて基礎を配置し、強度不足の場合は配筋の補強を行うため、地震に強い家といえます。


LinkIcon安心の仕様



耐震等級3相当の強さの理由3









建築基準法では、2階の形状や大きさにかかわらず1階の壁の量は一定※です。
※1階の広さにより必要な壁の量を算出します(見付面積で算出する場合もあります)。
スーパーストロング構造体バリューの家は、建物の形や大きさに応じて必要な壁の量を算出するため、地震に強い家といえます


LinkIcon地震コラム


■スーパーストロング構造体バリューQ&A






LinkIconよくある質問