デザイン住宅/リフォーム|大渕工務店

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updated 2021-07-28

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■掲載された工事期間はあくまでも、標準的な工事内容での目安です。各工程によっては、プロセスの違い等によって変わる場合がございますので、詳しい工程は現地調査を行った後ご相談下さい。

■掲載された工事内容は一部です。その他ここに記載されていない工事でも構いませんので担当のスタッフまでご相談下さい。


Q1:工事期間はどれくらいかかるの?
A1
工事期間はリフォームの規模、内容によってさまざまです。
ちょっとした修理や設備の取り付けであれば1日で済むものもありますし、間取りを変えるなどの大掛かりな工事になると、数か月に及ぶものもあります。
打ち合わせのときに、おおよその工事期間を質問し、たとえば「4月の新学期が始まる前に工事を終えたい」「夏休み期間中に終えたい」などの希望があれば、早めに伝えてください。
浴室やキッチンをリフォームする場合は、銭湯を利用する、外食するというように、使えない期間をどうやって過ごすかも考えておきましょう。
Q2:和室のリフォームについて教えて!
A2
和室のリフォームというと大掛かりなイメージですが、畳やふすま、障子にちょっとした工夫をすることで、和室全体のイメージを変える方法もあります。
平凡な和室をモダンな空間、スタイリッシュな空間に変更したいと考える人もいるでしょう。琉球畳にしたり、堀座卓にしたり、高床式で収納付き畳ユニットにしたりと、いろいろなリフォームが考えられます。
また、和室を洋室(フローリング)にリフォームする人が増えています。
この場合は、畳を外した後、下地を補修した上で床の高さを他にそろえる工事を行います。床の工事に付随して押入れをクローゼットにしたり、壁や天井にクロスを張るといったケースも多くあります。
あなたはどのようなリフォームがご希望ですか。お気軽にご相談下さい。
Q3:耐震補強についても教えて!
A3
2011年3月に発生した東日本大震災により、あらためて住まいの耐震性を気にしておられる方も多いと思います。耐震補強の工事内容は、その家の状態によって大きく異なりますから、まずは「耐震診断」で確認されることをオススメします。
診断の結果、やはり補強が必要だと判断されたら、安全のためにも早めに工事を検討しましょう。
耐震リフォームは、柱や梁自体を補強する方法、壁自体を耐力壁として補強する方法、耐震金物を使って補強する方法などいろいろな方法があり、それにより耐震性や費用が異なります。


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